早期退職後、初の実家帰省③

僕が今住んでるところは、トヨタや三菱にお勤めの人が多い地域らしく、そのせいかボコボコの車に乗ってる人をあまり見かけません。

定期的な買い換えを促されるのか給料が良いからか真相は正確に知りませんが、最新型のCMがやってたら、すぐに近所で見かける感じです。

前回の『早期退職後、初の実家帰省②』に書いた、道を譲るという脳の回路が全く無い「変なの」に出くわす確率も今の住環境ではそれほど多くないということに、故郷との比較で改めて気づかされました。

どこにも行かなければ今の住環境の悪いところばかりが目についてしまいがちなのですが。

ちなみに、車関係にお勤めの人が事故を起こすと社内的に厳しいということを聞いたことはあるので、僕の故郷辺りの人以上に安全運転をする人が多いのだと思ったりもします。

冒頭から早期退職の話そっちのけで車にまつわる話ばかりで恐縮ですが、僕の故郷はそれだけ酷かったということです。

ムダに荒い運転、ボコボコの車、どう考えても僕が優先の細い道でのすれ違いで当たり前のように突っ込んできて、すれ違い様に僕をにらんだ人やアクセルをふかして大きな音で威嚇?してきた人、周りを見ないで爆走する自転車など・・・。

故郷に帰って住むことのない僕を見ず知らずの人が総出で嫌がらせをしてるのか、他府県ナンバーを追い出そうとしてるかのように被害妄想的に思ったのでした。

さて、僕の親は、今が蔓延防止解除されてコロナ禍の次の波が来る前?だから、顔を見るために僕を呼んだとのことでした。

以前は、帰宅したら何かにつけて口うるさかったのに、今回は「よく帰ったな(^^)」という感じの平穏な雰囲気でした。

僕が無職であってもそれを責めるではなく、何もしてないなら暇過ぎると思う常日頃は何をしてるのか?を気にし、仕事をしてないイコール誰とも接することがない孤独な状態は大丈夫なのか?というようなことだけは聞いてきました。

僕は、(収益のほとんど無い)ブログの収益で生活してると言い、電子書籍を書いてるので印税も少しは入ってくると見栄を張りましたが、親なので見透かされてることでしょう(^^)

「無職の何が悪い!」とか、口喧嘩をひたすらして、「もう帰る!」というのを予想してたのに、ブログや電子書籍も興味薄く聞き流した感じでした。

故郷に錦を飾ることのないバカ息子だと再確認して、無職でも悪いことに手を染めない人間ということも確認して一安心してくれたかもしれません。

故郷はコロナ禍ですさんだのか?

それとも僕が住んでたときもすさんでたのか?

人生を振り返ってみたら、僕は故郷にいた期間よりも故郷を出てからの期間の方が数年長くなってました(^^)