イーロン・マスクさん。
このブログ記事を書くために「いー」とスマホに入力しただけで出てきました(^^)
さて、僕はブログを始めた頃にツイッターをブログと連携させてたことがありましたが、何だかよくわからずやめてしまいました。
その「何だかよくわからず」の頃に、こちらから誰かをフォローすることはなく、誰かにフォローされることもなかったので、誰も見てない前提で「ブログを投稿したから誰か見ておくれよ(T^T)」的な文章を書いてつぶやいてたことがありました。
ちょうどその時期にツイッター利用者の言葉の暴力みたいなことをニュースで言ってた気がします。
僕の場合、ブログは何回も読み返してから「公開」ボタンを押しますが、ツイッターをブログと連携して利用してたときのツイッターでの言葉は結構いい加減なもので、ブログを公開後すぐに適当につぶやいてました。
ブログとツイッターを連携するメリットが僕のブログには無い気がしたのと、そもそもツイッターが何だかよくわからないのと、失言が怖かったのとでやめてしまいましたが、僕的には正解でした。
理由は、僕はしらふで文章を書いてて失言が怖い人間なので、もしもお酒を飲んで書いたら大失言してしまいそうなものですので(^^)
今回、ニュースでツイッターの買収のことを言ってて、ある有名な本に書いてあった「世の中の33%」みたいなことを思い出しました。
うろ覚えで恐縮ですが、内容は、何をしても応援してくれる人が世の中には33%いて、残る33%の人は何をしても批判的、そして残る33%は何をしても無関心みたいな・・・。
ツイッターをやる際はどうなんでしょう?
ツイッターは、その「世の中の33%」みたいなことを肝に銘じてやるようなことではないのかな?と思ったりしました。
初めてのつぶやきで、「何をしても批判的」な人に見られた場合、凹まないメンタルがないとね、という意味です。
ブラック企業勤めだった僕が早期退職してから気づいたことですが、僕は「褒められて伸びるタイプ」の人間みたいです(^^)