前世はつまらない勝ちにこだわって死んだ?!を考える早期退職者

自転車に乗ってたら、じいさんが運転する軽自動車に幅寄せされました。

道は、普通車2台がすれ違える道幅で、僕は左隅っこを自転車で走行。

しばらくすると、前方から普通車が来て、後方から軽自動車です。

後方からの軽自動車は僕が乗る自転車が邪魔なので、前方から来る普通車を行かせてから僕を抜かすはず。

そう思ったのは間違いでした。

後方から来た軽自動車は、何を思ったのか、僕と並走しながら前方から来た普通車とすれ違いをしようとします。

案の定、その軽自動車はどんどん僕の方へ寄って来るので僕が停車すると、僕の進行を妨げるように軽自動車も停車・・・。

並走してる間にしっかり見た運転手の姿は、両手でしっかりハンドルを握った白髪のじいさんでした。

左側にいる自転車の僕を見る余裕もない前方凝視のじいさん。

命の危険を感じるほどの急な幅寄せではなかったですが、じいさんはひどい運転でした。

止まらずに「自分が先だった」と警察に主張する事故、または自己主張せずに事故を未然に防ぐか。

そういうくだらない理不尽な選択肢は自転車に限らず最近多いです。

こういうことがあるといつも思い出すのが、映画『バックトゥザフュー』で何度も出てくる場面。

「腰抜け」とけしかけられて死ぬか、うっちゃるか。

相撲の《うっちゃり》は勝つのですが、じいさんの幅寄せも映画も狭い視野で見ると負け。

広い視野で見ると勝ち。

早期退職して暇だからといっても、殺人未遂のじいさんと知り合いたいと思うほど暇じゃないです。

僕に前世があったなら、こんなくだらない「1円にもならない勝ち」にこだわって死んだのではないかと、ふと考えました。


■追記:似たようなことを以前も書いた気がしたので探したらありました。
以前書いた記事⇩
www.lifelifehack.com