抗体カクテル療法「ロナプリーブ」を終えて自宅療養継続で回想④

僕の場合、コロナの陽性者となった後に抗体カクテル療法を受けたいと思ったとき、先ず陽性確定以降やり取りをしている保健所に聞くことになりました。

抗体カクテル療法を受けるには発症からの日数制限などいろいろな条件があるので、それに合致する対象者なのか対象外かは保健所の人の判断になります。

ニュースで見るような酸素吸入が必要になった重症者には抗体カクテル療法は不向きだそうです。

そういう意味では高熱で大変だった僕でもコロナの重症者ではなかったというわけで、改めてコロナの恐ろしさを感じずにはおれません。

抗体カクテル療法をしてもらえると決まると、翌日には入院でした。

抗体カクテル療法は1泊2日の入院でした。

熱が出てつらい体調でしたが自家用車を自分で運転して病院へ。

以下、入院した日に備忘録的に書いたものです。

27日14時くらいに入院。
14時半くらいに採血。
このときの体温38.0度。
熱が高いので解熱剤を飲んで、15時半くらいから抗体カクテル療法「ロナプリーブ」(点滴)開始。
17時くらいに点滴終了。
点滴が終わったときの体温測定で37.4度。
18時くらいに食事。
21時半就寝時体温38.3度。
22時半、寝れず体温測定38.4度。
看護師さんにアイスマクラを持ってきてもらった。
病室内は僕を含めて3人いたが、カーテン越しに聞こえてくる看護師さんとのやり取りで判断するところでは相部屋の人達も速攻で回復に向かったわけではないことがわかった。

解熱剤を飲んでも期待するほど熱が下がらないが、解熱剤を飲む決まり事の空けなければならない時間が過ぎるのを僕を含めて病室の皆はひたすら待ってる感じ。

28日の退院時は、抗体カクテル療法が効いたのか効いてないのかの半信半疑な状態。

朝起きたら完璧な回復を期待していたがそうはいかない感じだった。
退院直前の体温は37.4度だったが15時の体温は36.8度。軽いふらつきと少しの冷や汗の症状。
完治ではないにしても、夜は27.1度の体温に安心して就寝。

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29日(退院の翌日)は前日同様に、軽いふらつきと少しの冷や汗の症状くらい。
完治ではない体調だが頭痛も関節痛も無くなり体が楽。
就寝前の体温36.7度。

30日(退院2日後)は、軽いふらつきの症状はあるが、体温36.5度であるなど静かに回復を待てる心境。

31日(退院3日後)は体温36.7度で若干微熱ぎみで体が少しダルい感じ。

9/1日(退院4日後)も体温36.7度で若干微熱ぎみで体が少しダルい感じ。
毎日の保健所とのやり取りで、9/1日をもって陽性者終了、明日から外出OKとの許可をもらった。

*しかし、味覚・嗅覚の回復が完治とするならかなり長い道のりな気がする。
抗体カクテル療法を受けた日の晩御飯から微妙に味がする気がしないでもないが、ほぼ気のせいというレベル。
味噌汁は飲んで落胆したくないので飲まず。
歯磨きの味が少しはまともになったら味噌汁に挑戦してみようかと思う。