抗体カクテル療法「ロナプリーブ」を終えて

連日抗体カクテル療法のことを書いてます。

PCR検査などを受けてコロナが陽性だとわかった場合、その陽性判定を医療機関?がして保健所の指示に従うことになります。

我が家の場合、最初に発熱した子供が近所の町医者でPCR検査を受けて30分もかからず陽性判定が出て、有無を言わさず保健所へ連絡されました。

家族はそれ以降、全員濃厚接触者として保健所の指示に従うことになり、子供(陽性者)以外もPCR検査を受けることになりました。

家族の陽性者以外は保健所経由?のPCR検査を翌日に受けて、翌々日に全員陽性が確定しました。

このとき、本来ならうちの子供が遊んだ友達の家族が先に発熱していたと仮定でき、我が家の子供へ濃厚接触者としての連絡が保健所からあって良いはずなのに一切無かったです。

*子供の友達の家族は、うちの子と遊ぶ数日前に緊急事態宣言が出てた観光地に遊びに行ってたとのこと。

家族ぐるみで陽性隠しをしたとは思いたくないので、そこの家族は「奇跡の家族全員無症状!」だったとしましょう。

さて、我が家は家族全員がコロナ陽性者となり、子供は速攻で無症状みたいに回復したわけですが、大人はそうはいきませんでした。

保健所は毎日の電話で家族の状態を確認しますが、陽性者が何日高熱が続いても、血中酸素濃度さえ問題なければ自宅療養しか言わない感じでした。

ニュースを見てると、コロナ陽性となり約1週間後に重症化したとかいうことをよく言ってますが、僕が抗体カクテル療法を受けるまでの約5日間も38度超えの体温をキープしたことから考えてもこの病気ではあり得るのだと思いました。

発症時から、夕方くらいから夜に向かって体温が上昇し、朝起きたら「もしかすると治る?」と思わせる感じでほんの少し下がって、また夕方くらいから上昇という繰り返しで、経過観察的にはずっと横ばい。

でも、体は連日の夜の高熱でかなり疲れ切ってます。

体が負けて重症化する前に抗体カクテル療法を受けると良いと思うのですが、僕の場合、保健所へはこちらから言わないとダメでした。

世間的には、コロナの治療薬は無いのでワクチンを打ちましょう、みたいな感じですが、抗体カクテル療法をする前に病院でもらった説明書には抗体カクテル療法は「治療薬」と書いてました。

だから、普通に考えたら、コロナ予防でワクチン、陽性確定者で無症状や症状が軽い人は自宅療養、陽性確定後すぐ38度を超えるなどの症状悪化が続く人に対しては保健所は何日も経過観察せずに抗体カクテル療法をすすめれば良いと思います。

僕は発熱から連日高熱で途方に暮れました。

そんなときに家族がテレビで抗体カクテル療法を知り保健所に聞いてくれたわけです。

保健所は陽性者の1日3食の食事の手配と毎日の経過観察確認の電話をしてくれてましたが、大丈夫じゃなくても「大丈夫です!」と強がりを言ってしまう人は最後まで経過観察で終わる気がします。

僕はそんな強がり人間で、家族が抗体カクテル療法をすすめてくれたから実現した感じです。

決して保健所が強くすすめてくれたから抗体カクテル療法を受けるに至ったわけじゃないというのがミソです。

コロナ陽性者となってしまったら、抗体カクテル療法の対象か対象外かを保健所に聞くだけでも速攻ですると良いかもしれません。

好き好んで高熱に耐えたり重症化への道をたどる必要は無いと思いますし。