かかりつけの医者のクチコミを見た。年寄りに人気の町医者は必ずしも名医ではないかも

2021年7月5日《かかりつけの医者のクチコミを見た。年寄りに人気の町医者は必ずしも名医ではないかも》

僕が行くかかりつけの町医者はいつも空(す)いてます。

僕は不規則なシフトの仕事をしてたからか、いつも体調不良でよく風邪をひいてました。

そういうわけで、行ってもすぐに診(み)てもらえないとか、大人気でいつも混雑してるとかのあちこちの町医者にはかなり行きましたので、混雑するから名医ではないということに気づきました。

それなら、名医じゃなくても待ち時間が短い方が良いという考えになり、改めて「かかりつけ」としての町医者を決めることにしたのです。

さて、何でもかんでも注射を打って、喉(のど)が痛いとも言ってないのに粉のうがい薬を大量に処方する医者がいました。

当時は仕事を休むとヤバいことになるブラック企業にいたので、注射を打ってもらったらすぐに治る気がして風邪の症状があればそこに通っていたときがあります。

ある時その医者の注射の仕方が雑に思えたので違う町医者へ行ったら、次に行った町医者は注射をしようとしないのです。

「注射はしないのですか?」と聞くと、「何で?」という感じ。

その時の症状は喉も痛かったのに、うがい薬を処方しないので不安を感じて聞くと、「何で?」という感じでした。

注射とうがい薬の医者はいつも年寄りが多く混雑で、先生は親身になって症状に至る過程を聞いてくれてたりしました。

対して、注射しない医者はというと、待合室は待ってる人がいないか少ないかで、医者は必要以上に話さないし、必要以上に薬も出さないのです。

家の薬箱に邪魔なくらいにたまったうがい薬を見るにつけ、僕は注射しない医者に行くことにしました。

そんなある時、その注射しない医者に行くために診察時間を知りたくてネット検索すると、少ない星のクチコミが目に入りました。

まぁ、病んだ人が悪いクチコミをすると最強ですね。

そこまで言うか?と思うくらいのひどいクチコミ。

もちろんその町医者の医院名は割愛で、クチコミもご想像にお任せしますが、病んだ人を怒らせると怖いです・・・。

「クチコミ書けるくらい元気だったら来なくていいよ」と笑顔で言いそうな町医者なのでひどいクチコミになるのでしょうが、僕が思うにかなりの名医です。

すぐに注射する町医者に通ってたときは薬の名前や効能に詳しかったですが、注射しない「最悪なクチコミ」の町医者に通うようになって病気の治りが良くなった気がすることもありますので。

早期退職した今は規則正しい生活のおかげか風邪もひかなくなり、薬を一切飲んでないこともあって、注射する町医者のときに得た薬のムダ知識は忘れてしまいました。

そういうわけで、僕がかかりつけと決めている町医者は、「最悪なクチコミ」の名医です。