事故が無くならない

2021年7月1日《事故が無くならない》

子供を持つ親としては、子供が事故にあったニュースを見るたびに言葉を失います。

僕の家の前の道は広くありませんが、近くにできた大きな道の渋滞時の抜け道です。

抜け道になりつつあるときから自分の住む市に何度も改善してほしいと伝えました。

結果は《シートベルトをつけましょう》というズレまくった文言の看板を電柱につけただけ。

つけてくれた!、なんて喜べない文言です。

大きな道の完成からじわじわとマナーが悪い暴走車の通行が増え続け、現在はしっかりと危険な抜け道になりました。

「登下校中の子供や散歩の老人などが、至近距離を猛スピードで通過する車に迷惑している」「悪質なドライバーが歩行者相手にクラクションを鳴らしてくる」「登下校の子供にミラーを当てた車が気づかず又は気づかないフリして走り去った」など。

あらゆる真実を行政に伝えました。

それがあってか、行政の気まぐれで設置されたかの看板の文言が《シートベルトをつけましょう》・・・。

歩行者目線ではなくドライバー目線というところが絶句です。

もう笑うしかないその看板は、車がカスったり、ミラーを接触させてボコボコの傷だらけです。

電柱も傷だらけです。

ちなみに僕の住む地域は、登下校の子供たちが横断歩道を歩くときは、車が優先です。

たぶん《俺様ドライバー》が、横断歩道を渡る子供が邪魔だとか学校に電話でもしたんだと思います。

僕が住む市の市役所の近辺の道は不思議な道で、車が3台くらいすれ違いができる幅があるのに一方通行なんです。

それを例にとり、自分の家の前の道も一方通行にできないか?というようなことも伝えた気がします。

行政は「ええカッコしい」なので、対外的に見栄え良くすることしか考えていません。

車のメーカーも安全面でできることはもっとあると思うのに、購入者ウケする外観や内装やスペックや車内の人を守ることに尽力するばかりです。

車が趣味でスピードを出す傾向がある人は、サーキットでしか走らないようにして公道で事故の加害者にならないようにすることをおすすめします。

車を運転しなければ仕事にならない人は、早いとこお金を貯めて早期退職するか運転の判断が鈍らないうちに車に関わらない仕事に転職して事故の加害者にならないようにすることをおすすめします。

そうすれば「余生は刑務所」という選択肢からかなりの確率で免(まぬが)れるはずです。