「【メルカリShops】先行出店応募に合格しました」のメールが来ましたが、デメリットを見つけてしまったので早期退職後の起業(副業?)の夢を断念

ダメ元で応募した《メルカリShops》ですが、先行出店応募に合格したというメールが『株式会社ソウゾウ』さんから来ました。

*『株式会社ソウゾウ』さんの説明として、メールの最後に「株式会社ソウゾウはメルカリShopsを運営しています」とありました。

メール記載の「出店までの流れ」と「先行出店応募の注意点」を読むと、登録を進める際にメルカリのアプリのアップデートが必要とのことで、いつものようにGoogleプレイからアップデートしました。

*以前書いた、アプリのアップデートをGoogleプレイアプリ経由でする方法はこちら⇩
https://www.lifelifehack.com/entry/sumahoapuri2


先行出店応募に合格したということで、「これで夢の2アカウントでメルカリから出品できる!」とわくわくしながらスマホのメルカリアプリをタップ。

そして、画面の上の項目の「おすすめ」すぐ横の「ショップ」もタップです。

すると画面上部に、待ちに待った「ショップを開設する(申し込みへ)」の赤いバナー(ボタン?)が出てきました。

赤いバナーをタップすると、事業種別を決める《はじめに》という画面になります。

「個人利用」「個人事業主」「法人」の3つ選択肢から選ぶのですが、「個人利用」とわかっているもののとりあえず解説を読むために「事業種別とは?」というところをタップ。


以下は、その「事業種別とは?」の「個人」のところの引用です。
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法人・個人事業主の方以外でショップを開設する場合はこちらを選択してください。

個人としてショップ開設申し込みをおこなう際に必要な情報や準備するものは「ショップ開設に必要な情報や準備するべきものは何ですか」を参照してください。
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「ショップ開設に必要な情報や準備するべきものは何ですか」の文字がリンクにされてたので、そちらに飛びました。

すると、画面が変わって、登録する内容を説明する「メルカリShops登録情報」や「ショップの運営者情報」のところを見ることができました。

そこで気づいたのが、「ショップの運営者情報」で登録する内容に、事業者名・屋号、代表者名、住所、電話番号、があることです。

ここで初めて、「え~っ?! 個人でやる場合も個人情報を開示するの?!」というオチ。

その「ショップの運営者情報」のあとに「※運営者情報については「 氏名や住所・電話番号は購入者に開示されますか?」を参照してください」という文字にリンクがされているのでまた飛びました。


以下、「 氏名や住所・電話番号は購入者に開示されますか?」の《開示内容》のところの引用です。
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・ショップ運営者の氏名
・ショップ運営者の住所
・ショップ運営者の電話番号

※開設申し込み時に入力された「ショップの運営者情報」が反映されます

※「ショップ運営者の住所・電話番号」は「本人についての情報」とは別のものを設定できます
※個人・個人事業主の方も設定が可能です

※開示をおこなった旨はショップ運営者に連携されません


非公開について
販売を休む場合やメルカリShopsをやめる場合は、ショップを非公開にすることで運営者情報の開示も停止されます。

詳細は「メルカリShopsのアカウントを非公開にするには?」をご参照ください。


運営者情報の表示は、特定商取引法に基づき義務付けられています。
上記をご理解の上メルカリShopsをご利用ください。運営者情報の開示に同意いただけない方はメルカリShopsに出店いただけません。
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という説明です。

要するに、《メルカリShops》は、僕のように“匿名配送”にこだわる人には不向きなものみたい。

それと、登録設定を進めてみると法律の縛りを伝えてくる場面が多いので、従来のお手軽な不要品処分向きではなく、ショップ経営向きという色が濃くなります。

《メルカリShops》はすごく期待してたんですが、家族が運営者情報の開示に絶対反対なので、僕は今のところ見送る感じです。

虚偽のものを登録しても開設できるかもしれませんが、ウソを書いて良いなんて法律(特定商取引法)に書いてるわけはなく、僕は“健康優良不労中年”でありたいので、やっぱり見送る感じ。

*「健康優良不労中年」が意味不明と感じた人も多いかと思いますが、漫画『AKIRA』の「健康優良不良少年」のオマージュです(^^)

ちまちまやってる副業みたいなせどりの本格化や起業も視野に入れて考えもしましたが、会社員時代に名札や名刺で第三者に名前が知られる感覚と起業して名前や住所や電話番号を知られる感覚と同一視できませんでした。

事務所や店舗を自宅以外に構えたら、名前以外はそちらのものにしておけば家族も何も言わないと思いますが、そこまでの元手や銀行で借りようという行動力も無いので、これまで通りの匿名性を守るために、やっぱり《メルカリShops》は断念ということで、これまで通り波風の無い悠々無職を続行ですね(^^)


■以前書いた記事
『メルカリShops』に先行申し込み(登録)をしてみた⇩
https://www.lifelifehack.com/entry/mercarishops