早期退職。やばい&暇

昨年の1年間も稼ぎ無しでした。

この時期になると「今年こそは稼いで、来年の今頃は確定申告だ!」と思います(^^)

地味に何かをやるよりは投資かな?と心が揺れに揺れますね。

僕は電子書籍出版をしてますが、思うような印税は入らないものです。

これ、冷静に考えてプロの小説家や歌手を見てみるとわかるのですが、たいていはホームラン1本、後はヒット数本の人が多いです。

或いは、知名度で稼いでるだけで、ホームランは無くヒットがあるくらい。

しかも、多い人は数百や数千もの作品を世に送り出して生活や地位を維持してたりするので、素人がおいそれと真似のできるものではないことに身を投じてから初めて気づくわけです。

ユーチューバーでメシを食ってくとガチで背水の陣にした人も多分そんな心境だと思います。

でも、人生1回きりですから。

やらなかったことの後悔は20年後・・・とマーク・トウェインさんも言ってた気がしますし。

1つのことしかできない僕は、「二足のわらじ」を器用にできる頭脳の人が羨ましいです(^^)

さて、会社を早期退職すると考える時間がたくさんあるので、何年も無職を続けると世間のことがわかったような気になります。

ただ、同じ境遇の人としかその感覚は共有できないので、無職を続けた後に待ってるのは『機動戦士ガンダム』33話のアムロのお父さん状態。

*ネット調べで33話でした。
ちなみにアムロのお父さんの名前はテム・レイで、名前にちなんでテムレイエンジンと言われてるそうです(^^)

自分の考えが素晴らしいなんて人に語ろうものなら誰も相手にしてくれない、みたいな例えとして出しました。

早期退職して暇をもて余す中、誰にもウケない電子書籍を出版していつかバズることを夢見てるのは、何か似てる気がするのです。

お父さんから手渡された物をアムロがガンダムに取り付けてたら・・・。

それと同じで、ポンコツでも、勘違いや時代遅れでも、やってみたら良いことあるかも(^^)

どうでも良いからさっさと再就職しろ!と聞こえて来そうですが、せっかく手に入れた自由を手放したくないので、僕の場合は自称物書きとしてJ.K.ローリングさんを目指してます。

ブログもそうですが、続かない人が多いそうなので、何事も続けることに意味があるという日が来るかもしれませんし。

早期退職をやばいと思うのは仕方がないことですが、極端に言うなら、それは早期退職後にすることが見つからないからです。

もしやりたいことがあるなら、早期退職後は学校を卒業以来一度も得られなかった膨大な暇時間が待ってるわけですから、「やばい」ではなく歓迎すべきことだと思います。

「やりたいことをやりなさい。コップの縁に口をつけたら飲み干すまでやりなさい・・・」

うろ覚えですが、小説家の開高健さんがそのようなことを言ってた気がします。

早期退職後、自分の目の前にあるコップの中身が同じ人はいないし、コップが見つからない人はまた誰かに仕え従う道を選ぶのかも。