『lifelifehack.com』です。
最近ブログで同じようなことばかり書いてるような気がする今日この頃です。
節約、節約、節約・・・?!
またまたスマホねたです。
最近、ひと月の最低利用料金990円(税込)とか3000円弱で20GBのテレビCMばかりが目に入る気がします。
「人は見たいものしか見ない」でしたっけ?
ブルース ウィリス主演の映画『シックス センス』のハーレイ オスメントの言葉を思い出します。
もし記憶違いならご容赦くださいね。
僕は、日々の節約になることばかりに目を向けてる感じです。
さて、節約のつもりでWi-Fiルーターをやめ、スマホだけにして早1ヶ月以上が過ぎました。
スマホをWi-Fiルーター代わりにしてパソコンを使うテザリングで、約2.5GBが30分もまともに通信できずに消費されたというのを以前書きましたが、3GBって実際どうなんでしょうか?
使い方が悪ければ僕のように一瞬で消費するかも。
以下は、個人的な使用結果ですので誰にも当てはまらないかもしれませんが、参考程度に。
ちなみに、スマホはUQモバイルの「高速」で使用です。
*UQモバイルは、データを消費する「高速」と消費しない「低速」という設定があります。
YouTubeを少しでも大きな画面で観たくてスマホのテザリング機能を使い、タブレットで約2時間観たらデータ量を約1GB消費しました。
観るものにもよりますが、僕の場合はテザリングでYouTubeを6時間くらい観たら3GBは終了という予測です。
テザリングでパソコンのブログを書く場合、記事を書いたり、別タブで言葉を検索したりの作業を数時間すると、0.3GB~0.5GBくらいの消費でした。
画像のダウンロードなどをたくさんしたら、そのぶん消費するはずですので、あくまでも僕の使用状況ですが。
先述した、約2.5GBが30分もかからず消費されたというのは、パソコン作業中にパソコンのセキュリティチェック作業が入って消費されたのです。
その時はGoogleで言葉を検索してもいつもよりめちゃくちゃ遅い通信状態でした。
そもそもスマホのテザリング機能はWi-Fi環境以外では使わないほうが良いのでしょう。
スマホのデータ量3GBという契約は、家でのスマホ使用時はWi-Fi環境という人や、ガラケー並みに電話としてスマホを持つ程度の使用の人向けでしょうか。
結局、契約データ量が1GBも3GBも変わらないかもしれませんが、UQモバイルだと、通常は「低速」にしといて、ここぞという必要なときだけ「高速」にするという手があります。
スマホアプリのアップデートは「低速」状態で小1時間から数時間かけてすればデータ使用ゼロです。
しかしながら、UQモバイルで常に「低速」にしたままだと、「高速」に設定変更をしたくなくなります。
そうなってくると、せっかくのデータ量を使わないでひと月が終わるというもったいないことになりかねない。
なので、UQモバイルは繰り越しできる強みを生かして、繰り越しをした分だけ「高速」で使うというという使い方をすると、キャッシュフロー的な考えで良いかもしれません。
余談ですが、家族がいて契約台数が多いと、ワイモバイルが最安な気がします。
固定費(通信費)を負債と考えると1円でも安いほうが良いので、ワイモバイルを調べ中な今日この頃です。
au回線VSソフトバンク回線。
どちらが良いのか、また悩み事が増えました。